KeepAliveTimeoutディレクティブ:KeepAliveが有効なときに次のリクエストが来るまで待つ時間

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KeepAliveTimeout ディレクティブは KeepAlive が有効なとき、クライアントから次のリクエストが来るのを待つ時間を設定します。 KeepAliveTimeout ディレクティブで設定した時間経過してもリクエストが来なかった場合は TCP 接続がいったん終了します。ここでは Apache の KeepAliveTimeout ディレクティブの使い方について解説します。

※ 「KeepAliveディレクティブ:HTTP KeepAliveを有効にする」も併せて参照されてください。

KeepAliveTimeoutディレクティブの使い方

KeepAliveTimeout ディレクティブは KeepAlive が有効なときにクライアントから次のリクエストが来るのを待つ時間を設定します。書式は次のとおりです。

KeepAliveTimeout 秒数

記述できる場所は httpd.conf, VirtualHost です。

デフォルトでは 5 秒に設定されています。例えば 10 秒に変更する場合は次のように記述してください。

KeepAliveTimeout 10

httpd.conファイルでの記述

KeepAliveTimeout ディレクティブについては httpd.conf ファイルではなく extra/httpd-default.conf ファイルに記述されています。

#
# KeepAliveTimeout: Number of seconds to wait for the next request from the
# same client on the same connection.
#
KeepAliveTimeout 5

デフォルトでは httpd.conf ファイル内で extra/httpd-default.conf ファイルを読み込んでいません。

# Various default settings
#Include conf/extra/httpd-default.conf

先頭の # を削除して httpd.conf ファイルで extra/httpd-default.conf ファイルを読み込むように変更したうえで、 extra/httpd-default.conf ファイルで KeepAliveTimeout ディレクティブの設定を変更するか、直接 httpd.conf ファイルのいずれかの場所に KeepAliveTimeout ディレクティブの設定を記述してください。

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Apache の KeepAliveTimeout ディレクティブの使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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