サンプルコードを使ったPerl動作確認

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では簡単なPerlを使ったサンプルを作成して動作確認を行ってみます。

Perlの実行ファイルは「c:\xampp\perl\bin\perl.exe」にあります。

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今回は次のようなプログラムを作成し、ファイル名「sample.pl」としてドキュメントルートである「C:\xampp\htdocs」ディレクトリに保存しました。

#!"c:\xampp\perl\bin\perl.exe"

print "Content-type: text/plain\n\n";
print "Hello !\n";

p3-2

※1行目はいずれの記述方法でも構いません。

#!"c:\xampp\perl\bin\perl.exe"
#!c:/xampp/perl/bin/perl.exe
#!/xampp/perl/bin/perl

XAMPPコントロールパネルを開き、Apacheを起動させて下さい。

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ブラウザから「http://localhost/sample.pl」へアクセスして下さい。指定したファイルがCGIプログラムとして実行され、実行結果が画面に表示されます。次のように表示されれば正常にPerlが利用できています。

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先ほどの「sample.pl」の拡張子を変更し「sample.txt」に変更します。その後で「http://localhost/sample.txt」へアクセスしてみます。拡張子が「.txt」の場合はCGIプログラムとして処理されないため、ファイルの中身がそのままブラウザに表示されます。

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次に先ほど作成したファイルを名前を「sample.pl」に戻した上で「c:\xampp\cgi-bin\」ディレクトリに設置して下さい。

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ブラウザから「http://localhost/cgi-bin/sample.pl」へアクセスして下さい。先ほどと同じようにCGIプログラムとして処理され実行された結果が画面に表示されます。

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次にファイルの拡張子を「sample.txt」に変更して下さい。

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ブラウザから「http://localhost/cgi-bin/sample.txt」へアクセスしてみます。今度は拡張子が「.txt」であってもこのディレクトリに含まれるファイルは全てCGIとして処理されるため、CGIプログラムとして実行された結果が画面に表示されます。

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このようにCGIとして処理したいプログラムが記述されたファイルは拡張子を「.pl」や「.cgi」にするか「c:\xampp\cgi-bin\」ディレクトリに配置して下さい。

( Written by Tatsuo Ikura )