XAMPPページへユーザー認証の設定
サービスの起動方法などが分かりましたので今後は各サービスの詳細な設定方法を確認していきます。まず最初にApacheを起動させた時にデフォルトで表示されるXAMPPページへのアクセスにユーザー認証を設定する方法を確認します。
XAMPPコントロールパネルにてApacheを起動させた後、右側にある「Admin...」ボタンをクリックして下さい。
ブラウザが起動しXAMPPページを表示します。
左側メニューの中にある「セキュリティ」と書かれたリンクをクリックして下さい。
現在のセキュリティに関する問題点などが表示されます。
現在起動しているアプリケーションはApacheのみですが、他のアプリケーションを起動した場合には別の問題点が表示される場合があります。では画面下に掲載されている「http://localhost/security/xamppsecurity.php」へのリンクをクリックして下さい。
MySQLのルートユーザーのパスワードの設定と、XAMPPページへのアクセス制御の設定が行えます。MySQLはまだ起動していませんので別の機会に行います。ここではXAMPPページへのアクセスを許可するユーザー名とパスワードを入力します。
入力が終わりましたら「安全なXAMPPディレクトリを作成して下さい。」と書かれたボタンをクリックして下さい。
成功した場合は上記のように表示されます。
確認
ではこの画面は閉じて再度最初の画面に戻り改めて「セキュリティ」と書かれたリンクをクリックして下さい。
一番上に表示されているテキストが「これらのXAMPPページはネットワーク経由での一般的なアクセスが可能でなくなりました。」に変わりステータスが「安全」に変わっています。
では一度ブラウザを閉じて下さい。それから改めてXAMPPコントールパネルのApacheの右側にある「Admin...」ボタンをクリックして下さい。次のようにユーザー認証画面が表示されます。
登録したユーザー名とパスワードを正確に入力して「OK」ボタンをクリックするとXAMPPページが表示されます。
今後はユーザー認証が通らないとこの画面は表示されません。
( Written by T.buzz.Ikura+ )