アプリケーションをサービスに登録
アプリケーションをサービスに登録して起動する方法を確認します。なお、WindowsXP環境で行っています。またMercuryはサービスに対応していません。
GUI画面を用意してユーザーと対話を行うようなアプリケーションではなく、バッググラウンドで常に動作させるアプリケーションはサービスとして起動するのに適しています。サービスに登録され起動したアプリケーションはWindowsの起動に合わせて自動で起動させることなどが可能です。
ではXAMPPコントロールパネルを開いて下さい。
もし対象のアプリケーションが既に起動している場合は一度停止させて下さい。
次に該当のアプリケーションの左側にある「Svc」と書かれたチェックボックスをチェックして下さい。例えばApacheをサービスに登録させるには次のチェックボックスをチェックします。
確認ダイアログが表示されます。「OK」ボタンをクリックして下さい。
次のようにチェックが入りましたら対象のアプリケーションがサービスとして登録されました。
サービスの確認
Windowsに現在サービスに登録されているアプリケーションを確認するには、「スタート」>「コントロールパネル」>「管理ツール」>「サービス」をクリックして下さい。
Apacheをサービス登録していますので「Apache2.2」という名前も表示されていると思います。ではApache2.2と書かれた箇所をダブルクリックして下さい。
「スタートアップの種類」を見て下さい。
「自動」「手動」「無効」に3種類があります。「自動」の場合はWindowsが起動した時に自動でアプリケーションが起動します。「手動」の場合は管理者が手動でアプリケーションを起動する必要があります。「無効」の場合はアプリケーションは起動しません。今回は「自動」にしておきます。
次にサービスの状態です。
現在は「停止」となっておりアプリケーションは起動していません。次にWindowsを起動すればスタートアップの種類が「自動」になっているのでアプリケーションは起動しますけど、すぐに起動させたい場合には「開始」ボタンをクリックして下さい。
サービスの状態は「開始」となりました。改めて停止させたい場合には「停止」ボタンをクリックすれば停止します。
ではXAMPPコントロールパネルを見て下さい。
Apacheアプリケーションが起動していることが確認できます。
なおXAMPPコントロールパネルの右上にある「SCM...」ボタンをクリックするとサービスの一覧を簡単に表示させることができます。
( Written by T.buzz.Ikura+ )