batファイルを使ってアプリケーションを起動
アプリケーションを起動するにはXAMPPコントロールパネルから行うのが簡単ですが、用意されているbatファイルを使っても起動することが可能です。
XAMPPをインストールしたディレクトリを見て下さい。
次のようなファイルが含まれていることが分かります。
apache_start.bat apache_stop.bat filezilla_setup.bat filezilla_start.bat filezilla_stop.bat mercury_start.bat mercury_stop.bat mysql_start.bat mysql_stop.bat
これらが各アプリケーションの起動と停止のためのバッチファイルです。例えばApacheであれば起動するには「apache_start.bat」を使い、停止するには「apache_stop.bat」を使います。
では実際に試してみます。まずアプリケーションが何も起動していない状態から開始します。状態を確認するためにXAMPPコントロールパネルを開いて確認します。
「apache_start.bat」ファイルをダブルクリックします。すると次のようにコマンドプロンプトが開きApacheが起動します。
XAMPPコントロールパネルを見て頂くと次のようにApacheが起動していることが確認できます。
なお、先ほど開いたコマンドプロンプトを閉じてしまうとApacheが終了してしまいますので閉じないように注意して下さい。
では今度はApacheを停止させます「apache_stop.bat」ファイルをダブルクリックします。新しいコマンドプロンプトが開きますが直ぐに閉じてApacheが停止します。またApacheを起動した時に開いたコマンドプロンプトも自動で閉じます。
XAMPPコントロールパネルを見て頂くと次のようにApacheが停止していることが確認できます。
このバッチファイルに対するショートカットをWindowsのスタートアップに入れておくことでWindowsが起動するたびに自動的にアプリケーションを起動させることもできますが、アプリケーションが起動している間はコマンドプロンプトが開いた状態となります。
アプリケーションをWindows起動と同時に自動で起動させるためには次のページで説明するサービスとしてアプリケーションを起動するようにして下さい。
( Written by T.buzz.Ikura+ )