コンテンツの配置
Webサーバとして公開するコンテンツを配置する方法を確認していきます。
「設定ファイルの確認と修正」で記載した通り、外部に公開するコンテンツはhttp.confファイルのDocumentRootで指定したディレクトリに配置していきます。私の場合ですと「D:/xampp/htdocs」となります。
このディレクトリには「index.html」ファイルと「index.php」ファイルが含まれています。http.confファイルのデフォルトの設定ではファイル名が省略された場合「index.php」の方を「index.html」より優先的に使用するためクライアントから「http://localhost/」へアクセスすると「http://localhost/index.php」を見にいっていました。
index.phpファイルはPHPファイルであり「http://localhost/xampp/」へリダイレクトするように記述されています。よって今まで「http://localhost/」とクライアントからアクセスしていた場合、実際には「http://localhost/xampp/index.php」を見にいっていました。
前のページにて設定変更を行い「index.php」よりも「index.html」ファイルを先に探すように変更しましたのでクライアントから「http://localhost/」へアクセスすると今度は「http://localhost/index.html」が表示されます。
なおXAMPPページへアクセスしたい場合には「http://localhost/xampp/index.php」と指定してアクセスして下さい。
独自コンテンツの配置
では現在ドキュメントルート直下に設置されている「index.html」ファイルと「index.php」ファイルを取り合えずバックアップを取って削除しておきます。
独自のHTMLページとして名前を「index.html」としたファイルを用意し、ドキュメントルートに設定されているディレクトリに配置します。
「index.html」ファイルの中身は次のようにしました。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8" /> <title>サンプルページ</title> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" /> </head> <body> <h1>Apacheサンプル</h1> <p> XAMPPによってインストールされたApacheの動作確認です。 </p> </body> </html>
ではブラウザから「http://localhost/」へアクセスします。すると次のように表示されます。
このように自分で作成したコンテンツをWebサーバに設置し、ブラウザからWebサーバへアクセスして表示させることができました。
( Written by T.buzz.Ikura+ )