独自のパーマリンク形式を構造タグを使って定義する

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通常はWordPressであらかじめ用意されたパーマリンク形式のいずれかを利用すればいいと思いますが、文字列と構造タグを組み合わせて独自のパーマリンク形式を作成することも可能です。

1.カスタム構造の定義
2.カテゴリーとタグを使う場合の注意点

使用可能な構造タグは次の通りです。

タグ名意味
%year%記事を投稿した日付の年(4桁)2011
%monthnum%記事を投稿した日付の月(2桁)07
%day%記事を投稿した日付の日(2桁)22
%hour%記事を投稿した時刻の時(2桁)14
%minute%記事を投稿した時刻の分(2桁)08
%second%記事を投稿した時刻の秒(2桁)35
%postname%サニタイズされた記事のタイトルReport
%post_id%記事の固有ID35
%category%サニタイズされたカテゴリー名review
%tag%サニタイズされたタグ名good
%author%サニタイズされた著者名Yamada

※ 最新の構造タグについて確認することができなかったため、上記は最新の構造タグ一覧でない可能性があります。使用できないタグがありましたら申し訳ありません。

例えば年月日に加えて時間も加えたパーマリンク形式にされたい場合は次のように定義できます。

/%year%/%monthnum%/%day%/%hour%/

また任意の文字列を記述することもできます。下記では"mypost"という文字列とポスト名を組み合わせた形式です。

/mypost/%postname%/

カスタム構造の右側テキストボックスに作成したカスタム形式を入力して下さい。

p5-1

「変更を保存」ボタンを押した後でブログ画面で記事の一つを開いてみるとパーマリンクは次のように表示されます。

p5-2

自分で定義した指定した任意の文字列と記事のタイトルが組み合わさったパーマリンクになっていることが確認できます。

カスタム構造では記事に設定されているカテゴリーやタグを使ったパーマリンク形式を設定することができます。

/%category%/%postname%/
/%tag%/%postname%/

このようにパーマリンク形式に"%category%"や"%tag%"が含まれていた場合ですが、1つの記事に複数のカテゴリーやタグが設定されていた場合はカテゴリーやタグの1つだけが使用されます。(使用されるのは、カテゴリーなどに内部的に割り当てられている固有IDが小さいものです)。

実際に試してみます。パーマリンクのカスタム構造として次のようにカテゴリー名とタイトルを組み合わせたものに設定します。

p5-3

「変更を保存」ボタンを押した後でブログ画面で記事の一つを開いてみるとパーマリンクは次のように表示されます。

p5-4

この記事には「レビュー」と「日記」という2つのカテゴリーが設定されていましたが、その中の1つのカテゴリだけが使用されたパーマリンクとなっているのが分かります。

( Written by Tatsuo Ikura+ )

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