パーマリンク構造のカスタマイズ

WordPressのデフォルトの設定では個別の記事を表すURLは次のようになっています。

http://localhost/wordpress/?p=8

WordPressのトップURLに「?p=記事ID」を追加した形式で各記事へのURLを表しています。このような形式のURLは動的に作成されたページという扱いになり、SEOなどを考えた場合に不利になるとも言われています。そこで動的ページを静的なページのように見せる設定が可能です。

パーマリンク構造の設定を行うことで各記事やアーカイブを表すURLを次のような形式にすることが出来ます。

http://localhost/wordpress/2008/02/20/sample-post/
http://localhost/wordpress/archives/123

上の形式は記事の日付と投稿名を使ったURLとなり、下の形式では記事の数字を使ったURLとなります。

ではパーマリンク構造の設定方法を確認していきましょう。

パーマリンク構造の設定

管理画面の「設定」タブの中の「パーマリンク設定」タブを開いて下さい。

パーマリンク構造のカスタマイズ

デフォルトの設定では「デフォルト」にチェックが入っています。

パーマリンク構造のカスタマイズ

では「日付と投稿名ベース」に変更しみます。「日付と投稿名ベース」と書かれた左側をチェックして下さい。

パーマリンク構造のカスタマイズ

チェックしたら「パーマリンク構造を更新」ボタンをクリックして下さい。

パーマリンク構造のカスタマイズ

上記の画面が表示されれば設定の更新が完了です。ではブログを再読み込みして下さい。

パーマリンク構造のカスタマイズ

任意の記事のタイトルをクリックして下さい。

パーマリンク構造のカスタマイズ

「HTTP 404 未検出」となりました。URLを確認すると次のように日付+記事のタイトル(日本語なのでURLエンコードされています)となっています。

http://localhost/wordpress/2008/02/19/%e6%98%8e%e6%97%a5%e3%81%ae%e5%a4%a9%e6%b0%97/

すんなり表示されていれば問題ありませんが、上記のようにパーマリンクの設定を変更した時に記事が表示されないばあいは「mod_rewrite」の設定が行われていません。次のページ以降の「mod_rewrite」の設定を見て頂いて追加の設定を行って下さい。