パーマリンクとは

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まずパーマリンクとは何かを確認してみます。記事を新規に作成し投稿してみると画面上部に次のような表示がされます。

p1-1

次にブログの画面で先程の記事を開いてみて下さい。

p1-2

ブラウザのURL欄に次のように表示されています。

p1-3

このようにブログを表すURLとは別に、個々の記事毎に割り当てられたURLのことをパーマリンクと呼びます。

デフォルトの設定では次のような形式となっています。

http://www.example.com/?p=固有ID

IDには記事毎に割り当てられている固有のIDが入ります。

デフォルトのパーマリンク形式の問題点

デフォルトのパーマリンクの形式はいくつかの問題点があります。

1つ目はブログを引っ越した場合などの問題です。例えば自分が投稿した記事に対して外部サイトからリンクなどが行なわれた場合を考えみます。個々の記事を表すURLがパーマリンクですので、外部からリンクを貼ってもらう場合には次のようなURLに対してリンクが設定されます。

http://localhost/wordpress/?p=160

ではご自分のブログを引っ越したとします。新しいブログの方で古いブログから記事をインポートすることは可能な場合が多いと思いますが、新しいブログ側では記事を表すパーマリンクが変わってしまう可能性があります。これは記事を表すIDは自動で割り当てられるので、新しいブログで同じIDが割り当てられるとは限らないですし、もしWordPress以外のブログへ引っ越した場合にはこの形式は利用できないかもしれません。

http://localhost/wordpress/?p=274

そうなると、外部からせっかくリンクを貼ってもらっていたとしても、引越しをすることでリンクが切れてしまいます。リンクを貼って頂いたところが修正してくれればいいですが、全部のリンクを修正してもらうのは大変です。

2つ目の理由はデフォルトのパーマリンク形式では、URLだけを見ても記事がいつ書かれたものなのかやどのような内容なのかがまったく分かりません。もしこれが次のような形式になっていればURLを見ただけで有る程度記事の内容を判断することができます。

http://localhost/wordpress/2012/01/aboutcamera/

またこのような形式に最初からしておけば、外部からリンクを貼ってもらう場合にも引越しを行なった場合でも同じ記事に対して同じURLを割り当てることが可能ですのでリンク切れの心配が少なくなります。

このような理由からパーマリンクの形式を適切に設定しておくことが大切です。

パーマリンクが使われる場所

記事毎のURLを表す為にパーマリンクは使用されますが、記事以外でもパーマリンクは使用されます。

カテゴリーアーカイブ:

p1-4

月別アーカイブ:

p1-5

固定ページ:

p1-6

パーマリンクに関する設定は記事を表すパーマリンクを対象とした設定を行いますが、設定変更することでアーカイブページなどのパーマリンクも同時に変更されます。どのように変更されるのかは説明ページをご覧下さい。

( Written by T.buzz.Ikura+ )

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