VPSコントロールパネルのログインとパスワード変更
サーバの起動や別のOSをインストールするなどサーバに関する設定を行う場合はVPSコントロールパネルへログインする必要があります。「さくらのVPS」に申し込み後、2通届くメールの中で"[さくらのVPS] 仮登録完了のお知らせ"と書かれたメールをご覧下さい。次のような記載がされていると思います。
《サーバ出荷情報》 [サーバ基本情報] IPアドレス:xxx.xxx.xxx.xxx サーバOS :CentOS 5(最小構成) [管理用ユーザ] ユーザ名 :root (※) 初期パスワード:yyyyyyyyyyyyy
最初は利用できるサーバに関する情報です。割り当てられたIPアドレスとデフォルトでインストールされているOSが表示されています。またサーバで何らかの作業をする場合、まずはログインをする必要があります。デフォルトでは"root"と呼ばれる管理者権限を持つユーザー名が作成されておりメールに記載されている初期パスワードでログインすることができます。
※ rootユーザーのパスワードは後で変更します。
メールには続けて次のような記載がされていると思います。
《VPSコントロールパネル ログイン情報》 URL : https://secure.sakura.ad.jp/vpscontrol/ IPアドレス: xxx.xxx.xxx.xxx パスワード: yyyyyyyyyyyyy
VPSコントロールパネルというのはWeb上からサーバの設定を行うことが出来る便利な機能です。サーバのOSをリセットしたり、別のOSをインストールしたりといったことが可能です。
※ デフォルトではVPSコントロールパネルにログインする時のパスワードとrootユーザーの初期パスワードが同じになっているかもしれませんが、この二つのパスワードはそれぞれ別に管理されていますのでパスワードを変更する場合はそれぞれ変更作業をする必要があります。
ではメールの中に記載されている下記のURLへアクセスして下さい。次のようなログイン画面が表示されます。
ではメールの中に記載されていた「IPアドレス」と「パスワード」を入力し「ログイン」ボタンを押して下さい。次のような画面が表示されます。
ここではサーバの起動や停止、またOSの再インストールなどが行えます。またリソース情報も画面上で確認することができます。
ではVPSコントロールパネルのログイン用パスワードを変更してみます。
「さくらのVPS」を利用する上で現時点でパスワードが設定されているのは「会員メニューへのログイン用パスワード」「VPSコントロールパネルへのログイン用パスワード」「サーバで既に作成されているrootユーザーのパスワード」の3つですが、この中の「VPSコントロールパネルへのログイン用パスワード」を変更してみます。
VPSコントロールパネルのログイン用パスワードとrootユーザーのパスワードは初期パスワードがメールで連絡されてきたものですのでなるべく早いうちに新しいパスワードをご自身で設定されることをお勧めします(rootユーザーのパスワード変更は別のページでご説明します)。
では画面上部にある「パスワード変更」と書かれたリンクをクリックして下さい。
新しいパスワードの入力欄が表示されます。二箇所に同じパスワードを入力し、その後で「確認」ボタンを押して下さい。(使用可能な文字は現時点で8文字以上32文字以内で、半角英数字・一部記号(=+/.,-_)が使用可能です)。
パスワード変更していいかどうかの確認画面が表示されます。変更して宜しければ「実行」ボタンを押して下さい。
変更が完了しましたら画面に表示されている「再ログイン」へのリンクをクリックして下さい。
ログイン画面が表示されますので改めてIPアドレスと新しいパスワードでログインして下さい。
ログインできましたらパスワードの変更は完了です。
( Written by Tatsuo Ikura+ )
