Perlモジュールのインストール
Movable Typeを利用する為にはいくつかのPerlモジュールがインストールされている必要があります。
まず必須のモジュールです。
CGI Image::Size File::Spec (バージョン0.8以上) CGI::Cookie
次に使用するデータベースに合わせて次のいずれかのモジュールが必要です。
DBI (必須) DBD::mysql MySQL DBD::Pg PostgreSQL (DBD::Pg バージョン1.32以上) DBD::SQLite SQLite バージョン3 DBD::SQLite2 SQLite バージョン2
また次のモジュールがインストールされているとMovable Typeで利用できる機能が増えます。
HTML::Entities LWP::UserAgent SOAP::Lite (バージョン0.5以上) File::Temp Image::Magick Storable Crypt::DSA MIME::Base64 XML::Atom Archive::Tar Archive::Zip IO::Compress::Gzip IO::Uncompress::Gunzip Text::Balanced (ブログ内検索で必要)
今回は必須のモジュールに加えてデータベース用として「DBI」モジュール、そしてMySQLを利用しますので「DBD::mysql」モジュールをインストールします。
モジュールのインストールにはPerl Package Manager(PPM)を使ってインストールします。PPMはActivePerlをインストールしてあれば利用できるようになっています。
それではコマンドプロンプトを起動し「ppm」と入力して下さい。PPMアプリケーションが起動します。
※もし「ppm」と入力した時にエラーが表示される場合は、環境変数を設定します。「set ACTIVEPERL_PPM_HOME=d:¥perl¥ppm」と入力して下さい。
set ACTIVEPERL_PPM_HOME=d:¥perl¥ppm
PPMアプリケーションが起動します。
「View」メニューの中の「All Packages」メニューをクリックして下さい。
それでは順にモジュールをインストールしていきます。まずは「CGI」からです。リストから「CGI」を探して下さい。
「Installed」の箇所にバージョンが入っていれば既にインストール済みです。
次は「Image::Size」です。リストから「Image::Size」を探して選択します。
「Image::Size」はインストールされていませんので、選択した状態で「Action」メニューをクリックして「Install Image-Size ...」と書かれたメニューをクリックしてマークを付けていきます。
その他のモジュールについてもインストールされていないものは同じように選択してから「Action」メニューの中に表示されたメニューをクリックして下さい。
続いて「File」メニューの中の「Run Marked Actions」メニューをクリックして下さい。マークされたいたモジュールがインストールされます。
確認画面が表示されます。「OK」ボタンを押すと現在2つのパッケージにマークが付けられていますので、その2つのパッケージをインストールします。
モジュールのインストールはこれで終了です。
※なおFile::SpecモジュールとCGI::CookieモジュールがPPMで見つけられなかったのですが、この2つは標準モジュールということで既にインストール済みでした。