Apacheの起動(サービスとコンソールアプリケーション)

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Apacheは目的に応じてコンソールアプリケーションとして起動する場合とサービスとして起動する場合があります。例えばサーバを外部に公開しているときは常時起動しておく必要があります。このような場合はサービスとして起動します。逆に必要な時だけ起動したい場合にはコンソールアプリケーションとして実行することになるかと思います。

いずれの場合も実行するプログラムは「Apache2.2\bin\httpd.exe」にあります。

p2-3

ではそれぞれの方法でApacheを起動する方法を確認します。

コンソールアプリケーションとして起動

コンソールアプリケーションとして起動する場合は、コマンドプロンプトからプログラムが配置されているディレクトリに移動し「httpd」と実行して下さい。

p3-2

実行中は次のような状態となります。

p3-3

停止する場合は Ctrl+C を押して下さい。

p3-4

上記のように表示されれば停止しています。

サービスとして起動

サービスとして起動する場合、まずはサービスとして登録を行ないます。コマンドプロンプトからプログラムが配置されているディレクトリに移動し「httpd -k install」と実行して下さい。

httpd -k install

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次のように表示されればサービスとして登録が完了しています。(次のページでサービスとして登録されているかの確認を行ないます)。登録は1回行なえば次回から行なう必要はありません。

p3-6

続いてApacheを起動します。「httpd -k start」と実行して下さい。

httpd -k start

p3-7

これでApacheがサービスとして起動しました。なおコマンドプロンプトからApacheを停止する場合は「httpd -k stop」または「httpd -k shutdown」と入力します。

httpd -k stop

p3-8

またApacheが起動した状態から再起動を行なうには「httpd -k stop」または「httpd -k restart」と入力します。

httpd -k restart

p3-9

ではクライアントから起動したApacheへアクセスしてみますのでサービスして起動した状態にしておいて下さい。

クライアントからアクセス

実際にブラウザを使ってApacheへアクセスしてみます。ブラウザを起動し次のURLへアクセスして下さい。

http://localhost/

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表示されているページはデフォルトで用意されているものです。上記のように表示されればApacheは無事起動されており、クライアントからのアクセスに対して正常に応答していることが確認できます。

今後は自分で作成したWebページをApacheへ配置していくことで、ApacheをWebサーバとして使い自分のコンテンツを外部へ配信することが出来るようになります。

なお先程はApacheをポート番号80番を使う設定にしている場合です。例えばポート番号として8080番を使うように設定している場合はブラウザから次のURLへアクセスして下さい。

http://localhost:8080/

これはポート番号8080番を使ってlocalhostへアクセスするという意味です。ポート番号を省略した場合は80番を指定した場合と同じになりますので、単に http://localhost へアクセスした場合は http://localhost:80/ へアクセスした場合と同じことになります。

( Written by T.buzz.Ikura+ )

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